Q.中村土建に入社するきっかけは何でしたか？
中村土建は3社目です。高校卒業から、現場監督を行っていましたが、当時は残業も多く、休みもない環境で働いていました。20年前はその環境は当たり前でした。以前の職場でも、休みが少なかったり残業時間も多く、自分の時間が作れないこともあり、転職を検討していたところ、中村土建に出会い、自分の経験が活かせる、住宅の現場監督の仕事であったことと、自宅からの通勤距離、条件が魅力的であったため、入社を決意しました。

Q.現在の仕事内容は？
新築住宅の施工管理を行っています。現場の職人さんたちが安全に作業しやすいように現場を整える仕事です。主には、工事予算の算出、工程管理（スケジュール組）、現場で進行管理や、協力業者との打ち合わせを行っております。４棟～5棟ほどの案件を同時並行して業務を行っています。

Q.現在の仕事のやりがいは？
住宅の施工管理を行っており、お客様にとっては一生に1回の機会なので、感謝の言葉をいただけ、喜んでいる機会があります。そのやりがいがあるので、20年も続けられています。

Q.こんな人は中村土建に向いているというのはありますか？
・挨拶が当たり前にできる方
・野球で例えると、キャッチャータイプ。建築の知識もあり、バランスが取れる人材

Q.中村土建に入社するきっかけは何でしたか？
過去、住宅業界に身を置き、事務職や不動産売買の営業職に従事しておりました。中村土建へは、業界が水曜日休みが多い中、日曜日休みであり、過去に従事していた職種と同様だったこともあり、興味を持ちました。最終的には、自分のやりたい仕事であり、有給もとりやすい環境、ワークライフバランスが整っており家族と過ごす時間をこれまで以上に確保できそうな環境であたっため、入社を決意しました。

Q.現在の仕事内容は？
不動産事業部で土地の売買を仲介する業務を行っています。書類作成や契約書作成も行います。
中村土建は長い歴史があり、地元での知名度が高いため、売り主から直接依頼をいただくことが多い環境です。
現場に行くこともあれば、書類作成などの事務処理を行うことも多くあるため、リモートワークで自宅作業を行う日もあります。

Q.現在の仕事のやりがいは？
感謝されるのがこの仕事のやりがいです。
年齢を重ねて土地の管理が大変という売主や、相続を受けて不要な土地の活用に困っているという、「困っているニーズ」が多い中、土地の仲介を行い、売り主、買い主の双方から感謝されることが多いので、この仕事にはやりがいを感じます。
売主は高く売りたい、買主は安く買いたいなか、両者のバランスが取れた売買で感謝のお言葉をいただく際にはとても達成感があります。

Q.こんな人は中村土建に向いているというのはありますか？
・真面目にコツコツやるタイプの方。

Q.中村土建に入社するきっかけは何でしたか？
大学への進学も検討しておりましたが、父が建設関係の仕事をしており、自分も早く一人前の土木の現場監督として活躍したかったので、地元で有名な中村土建を志望しました。

Q.現在の仕事内容は？
OJTで先輩と同行しながら、土木の施工管理を学んでいます。
行政機関に出す書類作成、工事のスケジュール管理を行っています。
一人前になるために、先輩に同行して作業を行っていますが、3年目からは、一人で現場を担当することも増えて決ました。

Q.現在の仕事のやりがいは？
先輩社員について仕事を行っておりますが、知らないことを学ぶことが楽しいです。
高校生の頃、土木科で学んだため、ある程度の知識はありましたが、実際の現場では教科書通りにはいかないケースが多くあります。
そんな中、先輩社員や、現場の職人さんたちから、学ぶことが多くあるので、毎日楽しく仕事をしています。
まずは、自分一人で現場を見ることができるようになることを目標に業務に取り組んでいます。

Q.こんな人は中村土建に向いているというのはありますか？
・外で作業することが好きな人
・単純作業はつまらないと思う人

Q.中村土建に入社するきっかけは何でしたか？
新卒では、店舗設計の会社に入社し、建築士の2級の資格を取得しました。結婚、育児中を経験し、一番下の子が小学生3年生になったタイミングで、自分の夢である設計の仕事をやりたいと思い、家族の応援もあって、中村土建に入社を決意しました。

Q.現在の仕事内容は？
施設改善アドバイザーとして建設物の修繕の施工管理業務を行っております。
依頼主や協力業者との打ち合わせ、見積もり出し、協力業者とのやり取り、請求書の発行等を行っています。
また、現在は夢への第一歩として、新築住宅の収納設計を担っています。

Q.現在の仕事のやりがいは？
職人さんたちとのやり取りはが楽しかった過去があり、住宅業界が楽しい印象があったので、住宅会社に勤めたい意志がありました。
現在も協力会社の顔馴染みのある職人さんたちに囲まれながら、楽しく仕事をさせてもらっています。

Q.こんな人は中村土建に向いているというのはありますか？
・コミュニケーションが取れる人。

Q.中村土建に入社するきっかけは何でしたか？
前職ではゼネコンに務めており、約6年間、現場施工管理の仕事に従事していました。当時は残業も多く、休日返上で仕事をしていたこともあり、もっとプライベートを充実させたいと思っていました。そんな時期に、中村土建の知り合いに声をかけていただいたのがきっかで興味を持ちました。知り合いの社員の方からは「残業も少なく、ワークライフバランスが充実している」と紹介をいただきましたが、半分疑っていました。中村土建は家からの距離も近いことから、18時過ぎに会社の前を通ってみたことがあります。既に会社の電気が消えていたため、本当に残業が短いことがわかり、入社を決めました。入社後はワークライフバランスが充実したことで、釣りを始めたり、登山や筋トレを行ったり充実した日々を送れています。

Q.現在の仕事内容は？
建築関係のお客様からの見積もり依頼、現地確認、裁量数量拾い出し、業者見積もり出し、や工事の調整。工程管理、品質管理、など建築の施工管理を行っています。安全管理、品質管理、周辺地域への環境への配慮、騒音の防止、埃や粉塵の防止などを意識して業務を行っています。今後は自身の経験を活かし、若手社員の育成も行いたいです。

Q.現在の仕事のやりがいは？
お客様によっては、制約が厳しい環境の中で工事を進めなければならない仕事があります。制約が厳しく、難しい工事でもどうやったらスムーズに、そして安全に工事を進めるのかを頭の中で必死に考え、携わる方々と協力して無事に引き渡しを迎えた時は、最高にうれしい気持ちになります。
また、自身の過去の経験が生きる職場でもあります。入社してすぐに、工事現場に入るときの帽子がバラバラであったので、統一の帽子をつくることを提案し受け入れていただきました。入社直後の自分の意見でも受け入れていただく環境があるのはありがたかったです。

Q.こんな人は中村土建に向いているというのはありますか？
建築関連の資格があるのは良いことですが、それよりも勉強熱心で、学ぶ姿勢があり、自分の意思を持ち、人と関わるのが好きな方は向いていると思います。

Q.中村土建に入社するきっかけは何でしたか？
東京の専門学校を卒業後、新卒で入社しました。専門学校時代は、インテリア関連のショップデザインを学んでいました。就職活動では、主に設計事務所を志望しておりましたが、将来的に、設計も施工管理もやりたいという目標がありました。施工管理を行っている企業の中で自社で設計を行っている企業が少ない中、中村土建では社内に設計の部門もあり、歴史があり、地元での信頼も厚い企業であることを知り、且つ自分のやりたい事が実現できると思い、入社を志望しました。
学生時代は設計事務所でアルバイトをしていた経験があり、建設業界は残業が多く、夜遅くまで働いている印象がありましたが、中村土建は残業も少ないと聞いていたので、入社を決めたポイントの一つです。実際に入社してみると、定時で退勤する社員も多くいて、残業の少なさにビックリしました(笑)
千葉県出身なので、湖西市は縁もゆかりもない地域ですが、同年代の社員もおり、風通しの良い会社です。

Q.現在の仕事内容は？
施設改善アドバイザーとして、先輩スタッフに同行させていただきながら、仕事をしています。主には、協力会社への見積もりの依頼や見積書の制作、現場の工事看板の準備や設置を行い、今は先輩社員の現場に同行し勉強しています。まずは、一人で現場をこなせるようになることを目標にしています。将来的には、施工管理の資格を取得し、設計も施工管理もこなせる人材になることを目指しています。

Q.現在の仕事のやりがいは？
学生時代に建築関連のことを学んでいましたが、いざ現場にでるとわからないことだらけなので、日々知識が身に付くことがやりがいです。例えば、ひとえに塗装工事と言っても下地塗や、2度塗りなどの細かい工程があることを知らなかったので、工事の現場を実際にみることで、細かい工程を学ぶことができます。

Q.こんな人は中村土建に向いているというのはありますか？
学び続ける姿勢がある人が向いていると思います。