1 自分が好きな分野を仕事にする!インテリアに携わる仕事で誰かの役に立つ!
お施主様の多くは、「なんとなくこういう雰囲気がいいなぁ」という、漠然としたイメージしかもっていないケースが多く、また、具体的なイメージをもっていても、言葉などで表現しきれない場合もあります。
そんなお施主様へのヒアリングを通して、その希望や理想を理解し、その思いを形にしていくのが、インテリアコーディネーターの役目であり、やりがいです。
曖昧として形のないイメージを、インテリアとして形にしていく過程は、苦労も多いけれど、とてもワクワクするといいます。
自分のセンスやアイディアを使いながらお客様に提案し、快適な住環境や内装を手掛ける役に立ったと感じる時は達成感を感じられます。