最新DXで先進を走る建設企業

社員紹介

Q.内田建設への入社の動機はなんでしたか?
私は、2021年に高校を卒業し、新卒で入社をしています。
最初の入社理由は、自宅からの距離です。実は、建設業と聞いてはじめは、親しみは感じませんでした。さらに、建設業へのイメージは、残業や休みがなくてきつそう、職人さんたちが怖そうというイメージでした。そんなイメージの中、会社見学に参加しましたが、現場社員の方々が優しく気さくに話をかけてくださったことで、その印象は薄れました。さらに、建設×ITということで、最新のデジタル機器を用いた最先端の工事をやっていることを知り、「面白そうな会社」という印象を受けたので、入社を決意しました。

Q.入社前に不安はありましたか?
怖そう、きつそうという不安はありましたが、会社説明会で社員の方と会って払拭されました。きつそうという部分に関しては、覚えることが多くあったり、資格取得の勉強もするので、そういった面では大変な部分はあります。

Q.仕事内容を具体的に教えて下さい。
土木の工事現場の作業員として、道路工事や河川の工事に携わっています。
具体的には、コンクリートを打ったり、舗装工事をやったり、重機の運転を行っています。ICT機器が搭載された、重機の運転も行っています。他の会社での勤務経験や従来工法の経験が浅いため、ICT活用の工法がどれほどすごいものなのかは、比較対象が少ないのですが、作業効率の違いは明確です。経験の長い先輩社員からはICTがあるのとないのでは、作業の効率と安全性が雲泥の差だという話は聞いています。


Q.仕事のやりがいを教えて下さい。
自分が担当した工事の近隣の住民からは、「工事のおかげで見違えるほどきれいになったね。ありがとう。」と感謝の言葉をもらうのは、嬉しい気持ちになります。
また、ICT重機を操作させていただいており、最先端の施工に携われている喜びはあります。昔は丁張りをして、重機で掘って、測っての繰り返しだったそうですが、ICT重機を使用すると、これ以上の深さは掘れないように自動制御するので、作業効率が非常に良いそうです。今後の目標は、ICT機器を搭載した、海外製のチルトローテーターという最先端の重機があるのですが、その重機を使いこなせるようになりたいです。

Q.求職者の方へメッセージをお願いします。
人間関係のとても良い会社です。世の中の最先端の新しい技術を積極的に導入していただける会社なので、最新技術も身近に感じられる魅力的な会社です。

Q.内田建設への入社の動機はなんでしたか?
前職は掛川市の建設業で働いていました。私は土木の仕事が好きで誇りをもっておりました。前職の会社が土木以外の異業界へ進出したことが転職を考えるきっかけでした。土木工事だけに集中できる環境で成長したかったのが当時の思いです。内田建設の入社のきっかけは、前職で工事を一緒にしたことがある内田建設の社員さんから声をかけていただいたのが入社のきっかけです。内田建設は土木に集中して取り組める会社ですし、何よりも現場の監督も、作業員も経験できる環境であったので、入社を決意しました。前職は現場監督をしており、作業員は協力会社の職人さんたちでした。自分は監督の立場なのに、作業のことがわからないので、職人さんたちに「できない」と言われてしまい丸め込まれてしまったり、自分自ら最適な作業方法の提案が出来ないことにもどかしさを感じていたので、作業員としての経験を積めば、監督としてより成長できると思っていました。

Q.仕事内容を具体的に教えて下さい。
土木の施工管理をやってます。直近では、水害防止の為の河道掘削や、河川の工事・道路改築工事の施工管理をしています。
具体的な仕事内容は発注業者との打ち合わせ・協力会社の管理や調整・工程管理、安全管理・書類の提出等などです。
安全面を第一に考え、少ない人数で効率化を図ることを意識しています。この観点からすると、ICTの導入による、人工の削減や安全性の向上は革新的でした。さらには機械での時短作業が増えることで付加価値の高い仕事が増えて、利益が向上するメリットも大きいです。

Q.仕事のやりがいを教えて下さい。
やりがいは、担当している工事現場が綺麗に仕上がった時と、住人から「綺麗になったね」の感謝の言葉をかけられるとやりがいを感じます。

Q.内田建設の施工管理の魅力はなんですか?
やはり、最先端のICT機器を活用しながら施工管理できるのは、他社にはない大きな強みです。最先端の機器を用いる管理ももちろん効果的ですが、なかにはそうでない場合もあり、その時は従来の管理を選択します。この管理の選択の幅が、自分の技術や生産性・品質の向上に役立ちます。また現場での測量が簡単になったり、施工上不安な場所を3Dで分かりやすくすることで、心理的にも安心できることが増えました。土木の施工管理はこれまで、重機の近くにいたり、泥まみれになったり、いわゆる、危険・汚い・きついの3K労働のイメージが強かったのですが、ICTの導入により内田建設の現場はこの3Kも払拭されつつあります。内田建設は土木のICT領域においては、全国的にも最先端を走っている企業です。ICT機器の導入により、丁張りの必要性もなくなり、重機に近づく頻度も減ったので、作業的にも心理的にも安全性は大きく向上しているところが魅力ですね。

Q.今後の目標を教えて下さい。
私には2つの目標があります。1つめは会社の経営理念でもあり、伝統でもある「人づくり、組織づくり、地域社会への貢献」を守り続け、内田建設の社風を守ること。何よりも今まで自分がしてしまった失敗は二度としないということが目標です。

Q.内田建設への入社の動機はなんでしたか?
2023年の4月に新卒で入社しました。就職活動の際、建設業はきつそう、怖そうと思っていたので、敬遠していましたが、高校に届いた求人票をみて建設業なのにもかかわらず、「3Dクリエイター」を募集していたことが興味をもったきっかけでした。その後会社見学で、レーザースキャナやAR機器が会社にあり、工事現場で使用することを知りました。さらに、牧野さんのような若い社員もいたので、普通の建設業と違ってなにか面白そうという好奇心が湧き就職をしました。

Q.入社前に不安はありましたか?
体力的にきつそうなイメージがありましたが、今は書類作成の補助や測量を先輩に教えていただきながら実施しているので、入社1年が経過した今のところは問題なさそうです。

Q.仕事内容を具体的に教えて下さい。
現場の作業サポートや測量をやっています。事務作業ではCADをやったり、工事書類の作成をしています。

Q.仕事のやりがいを教えて下さい。
色々な現場に行って工法をみるのは、勉強になり楽しさもあります。また。最初から最後まで携わった工事が無事に終わった際は今まで味わったことないほどの達成感をあじわえました。

Q.求職者の方へメッセージをお願いします。
この辺りの建設会社で一番面白い会社だと思います。専務が常に最先端の技術を導入し、それを駆使します。さらに自分たちもその機器を触れるチャンスが身近にあります。是非この面白さを味わってください。

Q.内田建設への入社の動機はなんでしたか?
前職でも建設業の作業員をしていました。転職をした時期は建設業界の仕事が減少し出勤日数が減っていました。そんなとき、内田建設の当時の役員に声をかけていただいたのがきっかけです。当時から他社に対して横柄な態度も取らず、協力的な会社であり、雰囲気が良さそうだったことが最終的な入社の動機です。

Q.仕事内容を具体的に教えて下さい。
土木工事の現場責任者をしています。重機オペレータとして、ICT搭載の重機もそうでない重機も操縦しています。現場責任者として安全面への配慮を一番に、工事をしています。

Q.仕事のやりがいを教えて下さい。
私たちが行っている工事の中には、道路を新たに作るという工事もあります。
数十年前に大手の建設会社のTVCMのキャッチコピーにもありましたが、我々の仕事はまさしく「地図に残る仕事」です。このコピーを未だに鮮明に覚えており、誇りを持ったやりがいのある仕事だと感じています。
やりがいとは少し違ってきますが、最近では、内田専務を中心に建設DX・ICTをに取り組むことが楽しみの一つです。最初はICT重機を操作することが不安でしたが今では、より安全に効率よく工事ができるので、元には戻れません。

Q.今後の目標を教えて下さい。
今会社が力を入れてるICTという領域に積極的に取組んでいきたいと思っています。

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