気がつけば100年続くような伝統ある会社になるべく、時代のニーズにあった革新を続けていく
内田建設は1958年に高度経済成長の時代に皆様の家屋を様々な場所で建築する、大工として創業しました。
私が内田建設に入社したのは1988年で、地域社会を支える公共土木工事を行うことで地域社会に貢献してきました。
現在は人口減少社会の中、ICTや重機自動化を使用していく 建設DX事業に我々は取り組んでおり、最先端の技術でこの中部地方をけん引しています。
私たちは、時代のニーズを汲み取りながら、「この地域に内田建設があってよかった」と思っていただけるよう、革新と成長を続けていきます。
気がつけば100年続いているような伝統ある会社になりたいと思っています。
代表取締役社長 内田鉱二
私は大学の土木工学科を卒業し、3年間浜松市内のゼネコンで土木の施工管理を経て内田建設に入社しました。
入社当時から、地方建設業でも「突き抜けたい」という思いがあり、建設×ITを磨いてまいりました。
その結果、いまでは大手ゼネコンと並び、国土交通省中部DX大賞の奨励賞や敢闘賞など、継続的に大きな評価をいただけるようになりました。
私たちの最初は1台のドローンからはじまり、3次元測定機や、セミオートのICT重機の導入など、次々に技術を習得することで、作業効率がぐんぐん上がり、これはすごい!この面白さを仲間と共有したい!!と思うようになりました。今では社員誰もが、このすごい!!を共有できる環境をつくることで次世代の建設業への扉を開けました。これからもイノベーションを続け、日本と建設の未来を創っていきたいと思います。
~就職を検討している方へメッセージ~
私たちは建設業DXの最先端を走る企業です。これからも地方建設業のロールモデルをつくるために「すごい面白い」を一緒に共有し、新しい未来を私たちと一緒に創りましょう。
専務取締役 内田翔