コンクリート・鋼構造物の調査、設計、施工を一貫して手がけている会社です!

1分で知るCS技研

シーエス技研の社名の由来


シーエス技研の社名の由来は、「Concrete Treatment System」から来ています。
常に技術を開発し、発展する時代のニーズに常に答え続ける会社を目指しています。

2014年の創業以来保全需要の高まりもあって、業績は右肩上がりです。
今後さらに需要が増加する業界です。

当社の事業内容

シーエス技研は静2014年に設立し、主にコンクリート製の橋梁、トンネルの調査、補修、補強工事を行っています。
既存の橋梁及びトンネルの調査・設計・施工を行っております。主な対象は橋梁が 7 割、トンネルが3 割です。また、下請工事の比率が 9 割、元請工事の比率が1割の会社です。
全国的にも調査・設計・施工までを包括的に行える会社は非常に少なく、静岡県内ではまずシーエス技研だけです。
基本的には静岡県西部や愛知県東部での仕事がメインですが、毎年新規のお客様からお仕事をいただき、関東のお仕事にも携わっています。
コンクリート分野では他社にも真似できない技術力、プロフェッショナルであるという自信があります!

シーエス技研の強み

インフラ構造物の調査・設計・施工を行う、全国でも珍しい会社!

1960年代の東京オリンピックをピークに建築された橋梁や水路、トンネルなどは、50年〜60年の時間を経てどんどん老朽化しています。橋の倒壊や、トンネルの天板くずれなど、ニュースで聞いたことがあると思いますが、ほとんどが老朽化が原因なのです。更に、2014年7月1日から、5年に1度役所が管理する橋梁の点検が義務化されました。トンネルは全国に約1万本、2メートル(m)以上の橋は約70万橋あり、浜松市内だけで見ても6000橋以上あります。全国的にも調査・設計・施工までを包括的に行える会社は非常に少なく、静岡県内ではまずシーエス技研だけです。

コンクリートの補修・補強工事のスペシャリスト

創業当初の目標であった名古屋支店の設立に加え、特許の取得、2年連続の経営革新計画の承認、私たちが考えていたこと以上の成果に繋がりました。 しかし、「コンクリート構造物の総合病院」という目標を達成するためには、まだまだ力が足りません。 また、大変ありがたいことに多数の依頼を頂いており、少数精鋭が故に一人ひとりに負担がかかっているのが正直なところです。前職がゼネコン、コンサル、調査専門会社などと多種多様な人材が集まっております。 当社で働く社員に共通していることは、業務内容すべてに携わり、新しいことに挑戦するという意欲を持っている技術者ばかりだということです。目標を達成すべく、一緒にインフラ構造物の「橋とトンネルの専門士」として働いてくれる仲間を募集しています。

今後増加傾向にあるコンクリートの保全業務

国土強靭化地域計画によって、急速に進展する道路施設の老朽化に対し、定期点検等により確認された修繕が必要な道路施設(橋梁・トンネル・道路付属物・舗装等)の対策を集中的に実施し、予防保全型の道路メンテナンスへ早期に移行するという指針が示されました。
当社は橋梁、トンネルの保全を行う会社であるため、創業以来売上高を伸ばし続けています。今後もこの、コンクリートの保全業務の需要は大きく伸びていきます。

SDGsへの取り組み

当社は国連が提唱する「SDGs(持続可能な開発目標)」に賛同し、
持続可能な社会の実現に向けて取り組んでまいります。

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拠点一覧

本社 静岡県浜松市中央区神立町461-1
技術センター 静岡県浜松市中央区神立町135‐3 
名古屋事務所 愛知県名古屋市北区東味鋺1丁目702
東京営業所 東京都千代田区神田神保町3丁目25-11 喜助九段ビル304
秩父出張所 埼玉県秩父市上影森138‐3

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