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私たち鈴覚は、静岡県を拠点に、鋼材の販売から部品の加工・製造までを一貫して手がけるものづくり企業です。
鋼板・形鋼・丸棒・非鉄金属など多様な鋼材を取り扱いながら、二輪・四輪車用のハンドルやステー、輸送用スチール梱包ケースなど、幅広いニーズに応えています。
創業は大正2年(1913年)。リヤカーに鍋ややかんを積んで売り歩いたことが、私たちの原点です。
時代の変化とともに“鉄”という素材に着目し、ただ売るだけではなく、加工や製造まで手がけることで、必要とするお客様に最適な形で価値を届けてきました。
110年以上にわたって積み重ねてきた歴史と信頼。それが、鈴覚の最大の強みです。
現在の事業の柱は、ヤマハのバイク向けアルミテーパーハンドルの製造。
軽量かつ高強度が求められるこの分野で、設計から成形、溶接までを一貫して社内で対応できる体制を整えています。
私たちが向き合い続けているのは、「なぜ鉄を扱うのか?」という問いです。
高いリサイクル性を持つ素材としての可能性、そして、長い付き合いの中で築いてきた取引先との確かな信頼関係。
それらが、鈴覚のものづくりの土台になっています。
社内では、一人ひとりが目標を持ち、自ら考え行動し、結果にこだわる文化があります。「自分の手がけた製品が、社会の中で生きている」という実感が、社員のやりがいや誇りに繋がっています。
ただの鉄じゃない。ただの工場でもない。
地域に根ざし、世界にも挑む。鈴覚は、次の100年に向けて歩みを進めています。




