静岡県トップの実力のある会社です
Google広告のGoogle Partners プログラムで最上位ステータスである「2024 Google Premier Partner」に認定されました。
Google広告のPremier Partnerとは、毎年Googleにより公式に選出される広告代理店の総称です。
Google Partnerとして活動している広告代理店の中でも、上位3%以内に位置する代理店のみがPremier Partnerの認定を受けることができます。
これまでに静岡県内外を含め500社以上の企業と真剣に向き合い、成果を追求し続けてきた今日までの日々が、こうした結果に繋がりました!
これからもスタッフ一同、ワクワクキラキラコツコツの理念で、静岡を中心とした皆様の問題解決に取り組んでいきます。
組織で活躍して頂くためにこそ、メンバー一人ひとりとその家族を大切にします
スリ―カウントでは、「社内のメンバー個人だけでなくその家族も大切にすることが結果として生産物(スリ―カウントでの活躍)を向上させる」という考えのもと、
「個人」、「家族」、「生産物(組織での活躍)」を均等にひきあげていくために業務や制度面を状況に応じて都度改善しています。
じつは、この取り組みを始める前の2018年頃まではお客様からの需要に応えるあまり残業が続く日々を送っていたという事実があり、この時期のメンバーのモチベーション低下が招いた「生産物の低下」を痛感した経験があります。
ミッションにも謳うとおり、スリーカウントは問題解決の会社です。けれども、この問題とはお客様自身では解決できないとしてスリーカウントに委ねてくださるものである都合上、簡単に解決できるものではありません。
スリーカウントのメンバー自身が問題を抱えている状態ではお客様に対して高いクオリティの生産物をご提供できないと考えています。
そのためスリ―カウントではメンバーが「問題解決に集中できる」組織をつくるべく、環境の整備にちからをいれています。
1)個人【メンバー1人1人が自分の考えや価値観を大切にすること、また身も心も健康であることで、自信の家族や生産物に還元できる】
個人として充実できるよう、例えば年間休日数は全国平均よりもはるかに多い、土日祝休みの125日(休日出勤は原則禁止です)、月平均の残業時間は全国平均よりもはるかに低い、月10時間未満をキープし続けています。
有休消化率はなんと80%超!正社員もパートも関係なく取得し、毎年使い切ってしまうメンバーも多くいます。
2)家族【メンバーが大切にしている家族もスリーカウントとしてたいせつにし、仕事との両立が図れるようにサポートする】
スリーカウントの平均年齢は31歳。男女ともに子育て真っただ中のメンバーや、新婚ほやほやというメンバーも多数在籍します。
育児休業の取得率・復帰率は100%で、役員もパートも、男性も女性も、対象となるメンバー全員が取得し、全員が復帰しています。
雇用形態や性別に関係なく実績があります。育休復帰後も、「困ったときはお互い様」の精神で各チームメンバーがそれぞれ快くフレキシブルにお互いをフォローし合っているところも特徴です。
3)生産物(組織での活躍)【お客様の期待を超える生産物をつくる】
メンバー個人とその家族を大切にするのは、もちろん組織で活躍してほしいからこそ。その活躍をして頂くために、メンバーのスキル向上については全力でサポートしています。
入社直後からのeラーニングによる研修や、WEBマーケティングの著名者である代表鈴木が自ら教鞭をふるう、WEBマーケティングにおけるプロへと成長いただくためのWEBマーケター養成プログラムや外部研修など、
様々な研修を受講いただきます。
問題解決の根本を理解し、高い問題解決能力を養って頂くことが可能です。
地域から「必要」とされる企業です
スリーカウントが東京でなく、地方で居続ける理由が地域とのつながりです。
もともと代表の鈴木が学生時に「浜松をもっと盛り上げたい」という気持ちからスタートしている会社です。
また現在スリーカウントが掲げているビジョンは「静岡を中心とした企業がより優れた生産活動ができるための、問題を解決する」です。
そのため地元地域との関わりを大切にしています。
こちらの写真は遠州信用金庫の理事長である「守田様」が来社された時の様子。
信用金庫の理事長がわざわざ小さなベンチャー企業に立ち寄っていただけることはほとんどありません。
現在も特定の企業だけが参加できる情報交流会などを通じて地域とのつながりを大切にしています。
年間行事もたくさん!仕事にプライベートに楽しめる会社です
スリーカウントでは、年に3回「経営方針発表会」「BBQ」「忘年会」という恒例行事を実施しています!
これらのイベントはすべて平日に開催され、参加費はもちろん会社が全額負担。
普段あまり接点のないメンバーや、いつも一緒に仕事をしている仲間の意外な一面を知る機会にもなり、コミュニケーションが深まると大好評です。
こうした交流を通じて、職場の雰囲気がより良くなり、日々の仕事もスムーズに進められるようになります。
さらに、各チームごとに使える経費を設けており、リーダーの裁量でランチ会や飲み会、チームイベントなど、さまざまな用途で活用可能です。
メンバーみんなが楽しみながら働ける職場づくりを目指しています。